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2020年に株式投資をはじめたきっかけ

株式

私にとって2020年は大きく変革のある年でした。
それは株式投資を始めた年だからです。

コロナウイルスが全人類を脅かし、多くの人の日常を変化させました。

2020年がこんな年になるなんて想像できた人はほぼいないと思います。

もちろん私も、
「あ~今年も、もう終わりか。早いな~。来年は今やってる仕事とかプライベートとかどうなるんだろうなぁ~。来年もあんまり変わらないんだろうなぁ~。」

など、平和ボケしている思考で、あまり何も考えずに過ごしていました。

しかし、新年を迎え、2月~3月を経て、徐々に世の中がコロナで騒ぎはじめ、勤めている会社から強制テレワークを言い渡されました。

最初は「満員電車に乗らなくて、ラッキー。」とか思っておりましたが、
テレワークの日々が続き、コロナの影響で業務も滞ることが多くなって、
徐々に「本当にこのままで大丈夫かな?」と不安に思うようになりました。

世間では、コロナによって航空・旅行・飲食・娯楽・サービス業などが大打撃を受けております。

私の会社はコロナの影響があるとはいえ、仕事がゼロになるということはない業種でしたので、あまり周囲の人間も騒いでおらず、ビジネスよりも病気にならないことだけを心配している人ばかりでした。

私も病気はもちろん怖いですが、どちらかと言うと「職を失う」「給料が減る」などの経済的被害が自分にも訪れるんじゃないかということの方を恐れ始めました。(根がびびりなんですね)

ー 人が多い会社なので、リストラの可能性も否めない! ー

ー 明日仕事がなくなったらどうしよう? ー

いざという時のために、何かしなくてはいけないんじゃないか?と思うようになってきました。

不安に駆られるようになって、そこからは毎日グーグルで「副業」などのキーワードを検索して、もしもの時のための第2の収入を形成しよう動き始めました。

副業は、1つ1つ自分に向いてそうなものがないか探しました。

ブログ・アフィリエイト→続けられる自信ない
せどり→在庫リスクが怖い
ウーバーイーツ→大変そう
プログラミング→出来ない
アクセサリー作って売る→無理

とまあ、中々興味を持てるものがなかったのですが、
そんなことを繰り返しているうちに、株式投資についての記事を見つけて、興味を抱くようになりました。

株を少し勉強してみて、それからやるかどうか決めればいいかなと思い、まずは書籍を購入してみました。

この最初の行動が、株を始めることになるきっかけとなったので、本当に良かったと思っております。

こういった些細な行動でも、後々に大きな影響を与えることもあるので、みなさんも迷っていたら少しだけ踏み出してみるのもいかがでしょうか

ちなみに、私が最初に購入した本がこちらになります。
「めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAIが作った株入門」

金融リテラシーゼロ、世間の常識も知らない私は、書かれているほとんどのことを知らなかったので、1回読んだくらいでは全く理解できませんでした。

それでも、さすが株スペシャリストのダイヤモンド社が作った本なので、非常にわかりやすくまとまっていたと思います。

ですが、今まで投資に全く接してこなかった人にとってはやっぱり難しいと思います。
私に関しましては、途中で「自分にはやっぱり無理かな」と思い、読むのをやめてしましましたw

株などの投資について、損するリスクが大きい「ギャンブル」のイメージを持っている方は日本人には多くいると言われております。

また、日本人は真面目にコツコツ仕事をして、労働の対価として収入を得る精神が強いために、投資は楽して稼ごうとするマイナスイメージを持たれやすいことも否定できません。

かくなる私も、投資に対してギャンブルのイメージを多少持っておりましたし、TVや書籍で取り上げられる投資家などは、上位数%の成功者を取り上げているため、巨額の富を形成し、自分のいる世界とは大分乖離している印象が大きく、無意識に他人事だと思っていたのだと思います。

そのため、株は自分とは違う世界のことなんだろうな、とあっさり諦めてしまいました。

せっかく決意したのに、あっさり途中で株の勉強をやめてしまった私でしたが、数日後に見たTVが再び株に向かうきっかけを作ってくれました。

「月曜から夜ふかし」で桐谷広人を知る

多くの方がご存知だと思いますが、「月曜から夜ふかし」で桐谷広人さんという株主優待だけで生活をしている方をシリーズとして定期的に取り上げております。

普段12時には寝てしまう私は「月曜から夜ふかし」はほどんど見たことがなかったのですが、その日たまたま翌日が休みだったため、なんとなくぼーっとTVを見ていたら、偶然にも桐谷氏を知ることになりました。

桐谷氏は株資産を2億円超持っているにも関わらず、現金を極力使用しない有名な方です。
あらゆる株主優待を入手して、それを無駄なく使用することでお金を使わないようにしているんですね。
いつも自転車を全速力でこいでいる姿が印象的な方です。

私は、そのTVで桐谷氏の生き方が非常に魅力的に見えました。
というのは、自分も株主優待だけで生活をしたい!と思ったわけではなく、桐谷氏が「自分に課したルール」を徹底して守り、資産形成していたところに「かっこよさ」を感じたのでした。

おそらく、桐谷さんのかなり偏った生活と、キャラクターの面白さで番組は成り立っているわけで、ほとんどの視聴者は面白い方だなと思って完結してしまうと思います。

ですが、私はTVを見終わった後に、桐谷氏の生き方が非常に心に残り、成功者になるには、行動が必要ということを改めて痛感し、先日断念した「株入門の本」を再び読み始めるようになりました。

株主優待という言葉は聞いたことはありましたが、これまでの私の生き方にとって、その言葉は自分の世界には無いものだったので、全然馴染みがなく、他人事でした。

そんな私だったからこそ、本では新たに多くのことを学べました。
その時に学んだのは、以下に記載する通りとなります。

投資をしている人にとっては非常に常識的なことなのですが、初心者の私にとっては全てが初めて知ることでした。

株主優待について
①企業によって、優待の有無がある。
②一定以上の株保有数が必要。
③株主優待をもらうためには、保有している期間が必要な時期がある。(権利確定日)
④株を保有していなきゃいけない期間は企業によって違う。(決算時期など)

桐谷さんのように、株主優待で生きる生活を少しでも真似することで、現金の使用量を減らせれば、自分も資産形成ができるのでは無いかと思い、まずはそれをモチベーションにして「ZAI株入門」の本で勉強を終わらせました。

おそらく当時の私は本の内容を半分以上は理解できていなかったと思います。
ですが、やはり「習うより慣れろ」という言葉があるように、何事も実行してみなければわからないと言われますので、まずはすぐに証券口座を開こうと行動しました。

ZAIの株入門の本には複数の証券会社が紹介されておりました。
初心者は総合証券会社(対面)ではなく、手数料などが安いので、ネット証券がお勧めです。
ネット証券にはSBIや楽天、マネックスなどがあり、どれにするか迷いましたが、自分でWEBなどでも調べて検討した結果、楽天証券にすることにしました。

私が楽天証券にしたポイントは下記になります。
①元々、楽天カードを持っていたので、ポイントが貯まるから
②WEBでの評判が良かったから
③他の会社に比べて、会社名に馴染みがあったから

初めての証券口座の開設でしたが、今はネットに記載されている通りに進めればトントン拍子で申込み手続きが進むので、楽チンでした。

あまり記憶に残らないぐらい簡単に申込み完了した記憶があります。

申込みの際に、引っかかったポイント下記2点
①口座の種類:一般or特定
→ネットで調べて、確定申告をしないで済む「特定口座、源泉徴収あり」を選択
→証券会社で売却損益・税金の計算を行ってくれたうえに税金を売却代金から差し引いてもらうことができるので、確定申告は不要となります。

②NISAやiDeCoを同時に申し込むかについて
→当時は、意味がわからなすぎたので、とにかく「無し」を選択
間違いなく情報弱者である自覚があったので、余計なことをして、搾取されるのを恐れてましたw

①に関しては、後に私はSBI証券も口座開設しますが、その時には「複数の特定口座(源泉徴収あり)」を持てるのか?という疑問にぶち当たりましたが、こちらも調べた結果、大丈夫のようでした。

申込みしてから数日後に無事口座が開設されました。

こうして私は株を始めることとなりました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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