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「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」を読んでみて

こんにちは。ユーサです。

2021年の目標「50冊本を読む」 5冊目の本を読み終えましたので、紹介いたします。


世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
著者: 八木仁平
出版社:(株)KADOKAWA

【感想】
※あくまで私個人の意見を素直に記載しておりますので、ネガティブな意見もございます。もし気に障る方はこちらでお読みいただくのをやめていただけますと幸いです。

結論から言いますと、ちょっと自分には合わなかった書籍でした。

この書籍を購入している方は、基本的には、自分の「やりたいこと」がわからないので、それを見つけようと思って、購入されていると思います。

もちろん私もその一人であったのですが、すぐに転職・起業したいというよりは、どちらかと、ひょっとしたら新しい自分が見えてくるといいなぐらいの軽い気持ちで購入しました。

だから私とは違い、就職・転職・起業などを控えていて、すごく前向きに自分探しをしたい方には、この書籍は合うのかもしれません。

ですが、私のようにちょっと何かの参考になればいいなぐらいのつもりで購入した方は、書籍の内容と自分の気持ちとの温度感が結構違ったのかもしれません。

書籍の内容に対してちょっと自分と距離を置いてしまった感じです。


私が自分と合わなかったと感じた点の1つとして、著者「僕」の話が少し多すぎるのではないかなという印象でした。

確かに書籍の内容を分かりやすく伝えるためには、「やりたいこと」を見つける方法を実践し、成功している著者の例をあげることは間違いないのですが、それにしても著者の例が多すぎたので、そのやり方が著者以外に本当に通じるのかなと少し疑問に思ってしまいました。

どちらかというと、著者が成功した話を聞かされ続けている感じがしてしまったんですよね。

また、これも書籍化やコンサルをする以上は仕方のないことなのですが、全体を通して、この実践方法にちょっと自信がありすぎる感じがしてしまいました。

絶対の自信をもって「自己理解メソッド」を紹介している内容でしたので、それに伴って読者の期待もすごく膨らんでいくと思います。
(まあ、紹介する以上は自身を持って話すのは当然なのですが、従来の方法を少し否定しすぎている感があったのかもしれないですね)

この「自己理解メソッド」への期待が大きくなればなるほど、このメソッドが自分と合わなかったときの落胆は大きくなってしまうので、私みたいに感じてしまう人もいるかもしれないです。

ですが、書かれている内容の中には、所々では非常に参考になる箇所もあり、「ここは実践してみようかな」と思う個所もございましたので、全く自分には駄目だったわけではないです。

あくまで私とはちょっと合わなかったというだけですので、もちろんこの書籍がばっちり合う方もたくさんいると思います。

レヴューなどを見るとこの書籍でやりたいことを見つけられた方はたくさんいらっしゃるようです!
10万部突破している話題の書籍ですので、ご興味のある方は一度は読んでみるのもいいのではないでしょうか?

この価格で自分のやりたいことが見つかるなら非常に安い買い物ですよね。

ご興味ある方は是非どうぞ!

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